野村喜和夫さん著『詩のガイアをもとめて』(思潮社、2009.10)の
「吉岡実、その生涯と作品」を読みました。
吉岡実の詩を始めて読んだときの気持ちが
じわじわとよみがえってきました。
私にとっては『サフラン摘み』が一番なつかしいのですが
(片山健の装画が悩ましいほど魅力的でした)
先だって、松下育男さんにいただいた
『静物』を机の上に載せてゆっくりと読みました。
いい詩集です。
私が一歳のときに出版された詩集です。
69ページ、吉岡の作品はこれくらいのページ数が
ちょうど良いように思いました。
多すぎると読者が消化不良をおこしそうな・・・。









