玄工房:岩佐なをのブログ
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安部慎一

先日はじめて渋谷の神山町にある本屋に行ってきました。出版と書籍小売り機能が一体化した本屋さんで「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(シブヤパブリッシング&ブックセラーズ=SPBS)」というところです。小売店舗の向こうがガラス張りで、出版の編集事務所のようなんですね。仕事しているのか、仕事しているふりをしているのか(あ、それは拙者か)、いろいろな人たちが立ち働いておりました。で、この店舗では1940年代、50年代、60、70、…と書棚が時系列分けられ、その時代に関係する本がそこに並んでいます。「いや、これは70年代じゃないぞ」というモノもありますが、まぁいいや。むかしむかしの漫画雑誌「ガロ」に掲載されていた安部慎一の漫画(単行本)を二冊買ってしまいました。「くらい」ところが良い(20代の前半はこんな感じだったなぁ〜という)漫画です。

だち40

松下育男さんと先だってビールを飲んだ際に「最近『だち』がないですね」と言われたので、気にはしていたのですが・・・(笑)。ようやく「新だち」です。これは、なにかな〜???。熊のようでもあるし、ウルトラマンの敵役のようでもあるし。3段腹のようでもあるし。南米土産の土の焼き物です。名まえを付けてやってください。
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打ち上げ

昨晩は、響音遊戯2『爪物語』が出来上がったので、関係者で打ち上げをしました。七月堂の知念さんがセッティングしてくれて、阿佐ヶ谷駅前の「よるのひるね」でビールを飲みながらいろいろ話しました。楽しい会でした。


詩を選び、音を付けて、構成し…、CD作製のほとんどを担当した岡島俊治さんのはなしでは、まず朗読の声を入れて、それからいろいろ音や音楽、リフレイン等々の作業を付けて行くのだそうです。会の最後に店のスピーカーから一篇「虚ろ首」を流してもらい聴きました。


詩誌「モーアシビ」同人の内山昭一さんは、有名な昆虫料理研究家なので、様々な昆虫の食べ方、味、その醍醐味の話をしてくれました。響音遊戯の話よりも盛り上がったかも(笑)。


『楽しい昆虫料理』内山昭一著、ビジネス社、\1,680-。四六版ソフトカバー、口絵カラー写真64品、本文256ページ。内容=レシピ編・昆虫食対談:内山昭一×奥本大三郎、食材メモ等。興味のある方はどうぞ。「口絵カラー写真64品」だけでも見る価値充分!

首とぶ

コメントでnetさんが覚えていてくれた初版の表紙です。
首、飛んでますね。(笑)
(技法:エッチング、ドライポイント)
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ぢりぢり

ひょうたん暑くて溶け始めるの図
雪だるまじゃないから
溶けないか。
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大輪

本当の大輪の朝顔と言うのはどれくらいの大きさなのか知りませんが、ベランダの朝顔で今年最大の花、直径12cmなり。
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響音遊戯2『爪物語』(七月堂)

七月堂で「Audio詩集」という新企画を始めました。ひとつの詩集の中から作品を数点選び、そのテクストの朗読と音(旋律主体の音楽というよりは音)を合わせて構成した「聴く」詩集です。「響音遊戯」というシリーズ・タイトルを付けていて、第一回目は、白鳥信也さんの詩集『ウォーター・ウォーカー』(七月堂・2007)からテクストを取り、音をSound Artist の岡島俊治さんが創って、詩と音響のコラボレーションに仕立てています。『微水』というタイトルで5月に発売されています。『響音遊戯1・微水』(七月堂・2008.5、\1,500-)


http://www.shichigatsudo.co.jp/


で、第二弾として、およそ二十年前に出版した私の詩集『狐乃狸草子』(七月堂・1987.12)から8篇の詩を載せてCD『爪物語』が発売になりました。聴いていただければ幸甚です。
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響音遊戯2『爪物語』(岩佐なを詩集『狐乃狸草子』より)
収録作品:「天女の血」「長橋」「寒船」「鴫男」「虚ろ首」「煙草」「身親な散歩」「爪物語」
作曲・編曲・監修:岡島俊治
企画・制作:七月堂
発売・2008.7.25
声の出演:小笠原玄、岡島亜紗美
付録・岩佐なを詩集『狐乃狸草子』より8編のテクスト
表紙絵:岩佐なを
装丁:岡島俊治
special thanks:庄山晃
七月堂:〒156-0043東京都世田谷区松原2-26-6-103
phone/03-3325-5717
ISBN:978-4-87944-122-5
定価:\1,575-(税込)


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『狐乃狸草子』岩佐なを著、七月堂、ニ刷(2008.8)
ISBN:978-4-87944-123-2
定価:\1,575-(税込)
初版からニ刷までが出るまで20年と8カ月かかっているというのは珍しいことだと思います。
20年前みなさんはどうしていましたか?

ももんじや

両国橋東詰にある「ももんじや」の看板。
輝くイノシシ。
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だれか
この店に連れて行ってくれて
ご馳走してくれないかなぁ。


*広辞苑より
ももんじい=尾のはえているものを嫌っていう語。猪、鹿などの肉。
ももんじや=江戸時代、獣肉(猪、鹿など)を売った店の称。

ひま

することないときは…、
まぁ、絵を描くくらいしか
することないですね。
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『疑問符』90×120(上)160(下)mm(色鉛筆、墨、筆)
この紙は
1993年にウランバートルに行ったとき宿泊した
バヤンゴルホテルの封筒の紙です。
藁のようなものも入っています。
(いい風合)

蔵書票の世界

昨日は蔵書票のコンクールの審査をしてきました。
(「蔵書票=書票=エクスリブリス」については私のHPをご覧下さい)


今年の秋に「第13回日本書票協会全国大会」があり、それに先立って9月20日から「蔵書票展」が開催されます。


「全国蔵書票展:現代日本と海外蔵書票」
2008.9.20-30
会期中閉室なし
於・コニカミノルタプラザ・ギャラリーA
新宿区新宿3-26-11新宿高野ビル4F
03-3225-5001
http://konicaminolta.jp/plaza/


この展覧会にあわせて、協会で作品を公募したところ、さまざまな蔵書票が200点近く寄せられ、その中から協会賞、銅版画賞、木版画賞、その他の版種賞、アイデア賞、ユーモア賞を4人の審査員と一緒にで決定してきました。なかなか面白いユニークな作品が多く、楽しみながら選ぶことが出来ました。どなたが何の賞を受賞したかは、協会から発表があるまで内緒です。


現代の蔵書票をたくさん見たことない方は、こんどの展覧会は良い機会だと思います、ぜひ見ていただきたいと思います。また、開催間近になったら、お知らせします。

プロフィール

Author:岩佐なを(詩人、版画家)
日常おもったことなどを書きます。詩や版画中心に書こうと思いますが、プロボクシング、競艇についての感想のほうが多くなるかもしれません。単に「うしのよだれ」かも。ご容赦願いたく。★ホームページもあります。ご覧下さい↓http://genkoubou.web.fc2.com/
↓下の「リンク」でクリックできます。

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