玄工房:岩佐なをのブログ
詩と版画などなど ☆彡HPはこちら→http://genkoubou.web.fc2.com/ copyright©iwasa,nao

ぢりぢり

ひょうたん暑くて溶け始めるの図
雪だるまじゃないから
溶けないか。
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ひま

することないときは…、
まぁ、絵を描くくらいしか
することないですね。
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『疑問符』90×120(上)160(下)mm(色鉛筆、墨、筆)
この紙は
1993年にウランバートルに行ったとき宿泊した
バヤンゴルホテルの封筒の紙です。
藁のようなものも入っています。
(いい風合)

蔵書票の世界

昨日は蔵書票のコンクールの審査をしてきました。
(「蔵書票=書票=エクスリブリス」については私のHPをご覧下さい)


今年の秋に「第13回日本書票協会全国大会」があり、それに先立って9月20日から「蔵書票展」が開催されます。


「全国蔵書票展:現代日本と海外蔵書票」
2008.9.20-30
会期中閉室なし
於・コニカミノルタプラザ・ギャラリーA
新宿区新宿3-26-11新宿高野ビル4F
03-3225-5001
http://konicaminolta.jp/plaza/


この展覧会にあわせて、協会で作品を公募したところ、さまざまな蔵書票が200点近く寄せられ、その中から協会賞、銅版画賞、木版画賞、その他の版種賞、アイデア賞、ユーモア賞を4人の審査員と一緒にで決定してきました。なかなか面白いユニークな作品が多く、楽しみながら選ぶことが出来ました。どなたが何の賞を受賞したかは、協会から発表があるまで内緒です。


現代の蔵書票をたくさん見たことない方は、こんどの展覧会は良い機会だと思います、ぜひ見ていただきたいと思います。また、開催間近になったら、お知らせします。

町で見つけた絵

ペガサスかな?
シマウマペガサスだ。
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◎飯田橋保育園、第27回卒園生の作品◎

トリ、その41

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『丘の上の給水塔』240×170mm(色鉛筆、墨、筆、ゲルインクカラーボールペン)

住んでいた
日吉の団地には
給水塔がありました
30mくらいのものでしたが
案外遠くから見えたものです
団地自体が高台にあったので
東横線で日吉から綱島に行く途中
電車の窓から見えました
今は取壊されて
見えません
見えても

メのある野菜

『話し合う生首』75×120mm(メゾチント、ドライポイント)
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生首じゃないじゃん、
たまねぎじゃん。
冷蔵庫の中の。


夏厨房たまねぎふたつもてあまし

死後の自分

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『ぼくのゆめ』90×120mm(エッチング、ドライポイント、筆彩)


なんでだか
ノコギリワニになっていた僕は
ノコギリザメではないわけで
ノコギリの部分が自慢のようで
厄介なようで
途方にくれたこともありました
人間としては死んでしまったから
ノコギリワニになってしまったようにも
思うのです
土壁に穴を掘って暮らしていこうか
ごりごり掘って掘って
横穴式で暮らすのです


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(ディテール)


はなしかけてみたら

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『月光祭』90×120mm(エッチング、ドライポイント、筆彩)

月の明かりに照らし出されるもの
あまりに小さくて
ふだんは目にはいらないものたち
満月の光を輪郭どおりに
切り取って虫眼鏡で見ること
だれかいたら
話しかけてみること

今日の散歩

今日は、埼玉県立近代美術館に「丸木スマ」展を見に行ってきました。70歳から絵を描き始めた人で、原爆の絵を描いた丸木位里氏のご母堂です。動物や植物やふだんの生活をのどかな雰囲気で描ききった作品。なんか見ているとにこにこできる絵です。


埼玉県立美術館(北浦和)から南浦和にもどり、そこから武蔵野線で西国分寺へ、JRと西武電車で「鷹の台」。歩いて武蔵野美術大学に行きました。ココでは「田村義也」の装丁展が開催されていて、私の「競艇の先生」がこの展覧会を企画しているので、拝見に行ったのです。競艇の先生なのに美術展を企画してカタログを編集するんです。すごいです。


田村義也の装丁した本には懐かしいものがたくさんありました。意外な(え?これもそうだったの、という)ものもありました。いまは古書店やアマゾンでもなかなか見つからない本もありました。私は一応まぁ図書館員を30年やっているので、その間に購入してブックジャケットや箱を捨ててラベルを貼って配架した本もありました(合掌)。本展では、本を手にとって一冊一冊見ることが出来ます。本の載っている小さな台が、その本の装丁のミニチュアになっているところが可愛らしく工夫されていて、ほほえましい感じがしました。装丁の一時代を築いた「田村ブックデザイン」をいっぺんに見られます。お勧めです。


「背文字が呼んでいる:編集装丁家田村義也の仕事」
於・武蔵野美術大学資料図書館1F展示室(無料)
前期2008.8.4−23
後期2008.9.8−20
日曜休館
http://www.musabi.ac.jp/library/

トリ、その40

『鳥車』170×240mm(筆、墨、水彩絵具、色鉛筆、ゲルインクカラーボールペン)
なかにおしろいを塗った
鳥の運転手がいます。
そういうことも
あるんです。
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プロフィール

Author:岩佐なを(詩人、版画家)
日常おもったことなどを書きます。詩や版画中心に書こうと思いますが、プロボクシング、競艇についての感想のほうが多くなるかもしれません。単に「うしのよだれ」かも。ご容赦願いたく。★ホームページもあります。ご覧下さい↓http://genkoubou.web.fc2.com/
↓下の「リンク」でクリックできます。

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