玄工房:岩佐なをのブログ
詩と版画などなど ☆彡HPはこちら→http://genkoubou.web.fc2.com/ copyright©iwasa,nao

今晩の

今晩の世界戦の予想。内藤×清水(内藤の判定勝ち)。坂田×高久(坂田の判定勝ち)。両試合チャンピオンの勝ちですね。いままで対戦している相手の格が、挑戦者たちとは全然違うと思うのです。キャリアがあって大きい試合での戦い方を内藤、坂田は熟知しています。チャンピオンが負けるとしたら一発の強打を貰った場合でしょうが、挑戦者はものすごくパンチ力があるとも思えないし。・・・・・まぁボクシングはやってみないとわからないのですが。

ダブルメインイベント(世界フライ級)

明晩はいよいよ、千駄ヶ谷でWBC世界フライ級チャンピオン・内藤大助VS清水智信、WBA世界フライ級チャンピオン・坂田健史VS久高寛之の世界フライ級ダブルタイトルマッチが行われます。出かけていって、やす〜い席で見ます。テレビのほうがよほど良く見えるのですが、アナウンサーの見ていれば判る無駄吠え(「おお、内藤の右〜!、左ストレートだぁぁぁ」ってやつ)を聞くのも鬱陶しいので、たまに世界戦を遠くから花火を見るように眺めるのも悪くはないのです。


アンダーカードで中広君が、元日本フライ級チャンピオンの吉田選手と対戦します。明日は、こちらのほうが目当てなんです。吉田選手はわりにラフなファイトをしてくるので、バッティングで目の上を切ったり、怪我したくないですね。速いジャブを突いて、離れて上手に戦えればいいのですが、吉田選手はそれでもがんがん前に出てくるでしょうから、ショートのアッパー(上下に)などが効果的なのでは。

最強?

7月1日から今日まで、後楽園ホールで、日本タイトル挑戦権獲得トーナメント予選「最強後楽園」と銘打って日本ランカーもしくは元日本ランカーの対戦カードが組まれていますが、どうも出場選手がいまひとつ「最強」を争う選手ではないですね。それぞれ選手には事情があるのでしょうけれど、ランキング上位にいる選手がどうしてもっと出てこないのかが不満です。昨日の長瀬対熊野などは良いカードのほうだと思います。あと、6Rで行われるので、戦い方が10Rとはおのずと違ってくるところも良いのか悪いのか。八重樫(大橋ジム)は10R だったら辻(帝拳ジム)には負けないと思うんだがなぁ。1日の試合は大橋ジム側の作戦ミスといえばそれまでですが。

現役続行

ヨネクラボクシングジムの後援会に入っていると、試合の結果やこれからの試合の予告が書かれた会報、ジムの興行があるときはチケットが2枚送られてきます。


今回は、先だって世界戦でエドウィン・バレロにTKO負けした嶋田雄大選手が、「まだ現役続行する」との報告が書かれていました。36歳だと普通は引退かと思いますが、ボクシングを続けて日本チャンピオンをもう一度取るとか、ひと暴れしてもらいたいものです。


まぁ、よくわかっていないマスコミ、もしくは世界戦じゃないと経済効果がなく何の価値もないと思っているマスコミは、声高に「世界世界」と言いますが・・・。世界の次は東洋太平洋チャンピオンが強く、その次に日本チャンピオンが強いと思いがちですが、いまや東洋太平洋チャンピオンのほうが日本チャンピオンより格下と思わざるを得ない階級もあります。詳細は「カワサキ」さん、解説して下さい。(笑)


080702_195437.jpg

昨晩の後楽園ホール

昨晩の試合は白熱した試合でした。瀬藤選手の最近の活躍と勢いが勝って木村選手を引き離す、と予想していたのですが、結果は逆で小差ですが木村選手の判定勝ち。昨日は、木村選手の体格勝ちともいえるかも知れません。一回り木村選手のほうが体が大きい、もちろん計量では56.0kgの契約重量をパスしているのですが。あとは、瀬藤選手のガードを下げる構えが良いのか悪いのか・・・。以前は昨晩ほどガードを下げての挑発はしなかったように思います。

1位 瀬藤 幹人(協栄)×2位 木村 章司(花形)
判定結果: 木村の3−0 (98−95)x2、97−96

1位対2位

明日は、日本スーパーバンタム級1位と2位の対戦です。瀬藤幹人(協栄)×木村章司(花形)。瀬藤は連勝に次ぐ連勝で波に乗っています。木村はスピードがありボクシングが上手。この二人が戦う「心意気」がなにより見る者にはありがたく嬉しいのです。普通1位と2位は試合なんかしません、負けて自分の価値が落ちるのはイヤだから、負けたほうは今のランキングより絶対後退します。ボクサーは、勝てる公算が大きい相手か、勝てば随分ランキングが上がる、もしくはタイトルを取れる相手と一番試合したいものです。日本ランカー同士の試合が少ないのもこういう理由によります。で、フィリピンやタイから手ごろな(パンチのないタイプ、一発で倒されるとヤバイから)選手を呼んで、練習試合のような試合をします。ほとんど外国人選手が負けます。それって、みたくないでしょう?調整試合があったほうがいいのはわかりますが、なるべく少なくしてもらいたいものです。

世界戦

う〜ん、どのタイトルマッチも大方の予想通りでした。長谷川穂積は強くなっています。カワサキサンの言うとおりパンチを繰り出すタイミングが良いですね。今日の嶋田は組み立ては悪くなかったのですが、まともに強烈なボディブロウを食ってから、失速してしまいました。時折いいカウンターを当てていたのですが・・・。内山は今日嶋田に勝ったバレロとやるのでしょうか。バレロはこれからも日本で試合をしたいと言っていましたが。私は月曜もボクシング観戦です。いそがしい(笑)

本音のコラム

うわぁ、ゴスさんとカワサキさんとコメントが並んで豪華だこと!


明日はの一番の興味は(実は)、前座の東洋太平洋タイトルマッチ、内山高志×阪東ヒーロー12回戦です。これはテレビでやってくれないと思うので、行かないと見られないでしょう。エリートボクサー内山の有利は動かないでしょうけど、阪東が積極的に攻めてチャンピオンを圧倒して欲しいと思うのですが。むりかな。阪東は、強い日本人選手ともこれまで逃げずに、むしろ好んで戦ってきた所を評価しているのです(その分負けていますけどね)。


日本のアマチュアエリートはプロになってから日本人相手の試合はやりたがらない。これではつまらない。日本ランカーは1年に1回は日本ランカー同士やらないと、どのくらい強いかよくわからない。弱いタイ人のポンポン打ってハイおしまい、じゃ練習にならないでしょう?え、ある意味なるの?でもそれじゃー、金払ってみている「お客」がつまんないんですう。

明後日の日本武道館

明後日の世界タイトルマッチは、長谷川穂積×クリスチャン・ファッシオ、エドウィン・バレロ×嶋田雄大のダブルメインイベント(於・日本武道館)です。長谷川は防衛するでしょう。KOかどうかはわかりませんが。また、全勝全KO勝ちのチャンピオンのバレロに嶋田はやはり勝てないだろうと思います。どこまで善戦するか・・・。仕方のないことですが嶋田に世界戦のチャンスが訪れた時期が遅すぎたように思います。ヨネクラジムの会報には、柴田国明(ヨネクラジム、嶋田のセコンドにつきます)が1970年「勝ち目なし」の予想の嵐のなか、最強王者ビセンテ・サルジバルを13回KOで破った試合の再現をする、と書かれていました。頼もしい限りですが、嶋田より柴田は一発のパンチ力があったので勝てたのだと思うのです。もちろん嶋田選手の健闘と勝利を期待していますが。もし12Rバレロのパンチをかわし続けて、判定勝ちしたらこれはもう大変なことです。奇蹟です。しかし万が一勝っても米倉会長は「当然のことでこれは奇蹟ではない」と言うでしょうね(笑)。その言葉が聴きたいですね。

名刀正宗

元東洋フェザー級チャンピオンで、横浜光ボクシングジム会長の関光徳さんが、くも膜下出血で亡くなりました。残念です。パンチの切れ味は「名刀正宗」と言われていました。関光徳のボクシングをナマで見たことはありませんが、親父から「痩せてるのにハードパンチャーで一発で倒す、見ためは気の優しい弱そうなおにいちゃんのになぁ」と聞かされていました。「弱そうな」を強調してました(ツヨインデスヨ)。で、会長になってからの関さんを久々に見たおやじは「うわ〜太ったなぁ」と言いました。大橋会長ほどじゃないですけどね。自分のジムの選手の試合中でも静かなかんじの会長でしたね。葬儀は11日に、芝の増上寺だそうです。木村登勇選手も当然来るんだろうなぁ。ご冥福をお祈りいたします。

プロフィール

Author:岩佐なを(詩人、版画家)
日常おもったことなどを書きます。詩や版画中心に書こうと思いますが、プロボクシング、競艇についての感想のほうが多くなるかもしれません。単に「うしのよだれ」かも。ご容赦願いたく。★ホームページもあります。ご覧下さい↓http://genkoubou.web.fc2.com/
↓下の「リンク」でクリックできます。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

Powered By FC2ブログ